2016年01月26日
春を待つ
うがみんしょーらん。DEI事務局の【もちごめ】です。
いや~、異常な寒さも落ち着いてきましたが、皆さまご無事でしょうか?
寒いとき、我が家は灯油ストーブです。
1度ストーブをつけると、とたんにカミさんがストーブトップで、次々と料理を作りだします。
料理が一通り終わると、お茶飲み用に少しお湯を沸かして、最後に湯たんぽのお湯が沸くころには家の中も結構温まっているので、あとは湯たんぽ抱いて朝までぬくぬくです。
やっぱり灯油ストーブが便利ですね。
ホントは薪ストーブ使いたいけど。
で、本題。
リュウキュウアサギマダラの越冬ぶりを観察してきました。
笠利町のとある林の中です。
大島北部の笠利町といえば、広がるキビ畑と白い砂浜のイメージが強いですが、まだまだ素敵な森や林がたくさんあるんですね。
この林、原生林の持つ重々しさとかはないのですが、ひんやりと静かで、若くて明るくて気さくな林でした。
この日は、このあと急な仕事が入ってしまって、あまりじっくりと観察できなかったのですが、いつかこの林でのんびりしたいな。
「リュウキュウアサギマダラ」
「アサギマダラ」と名が付くが、アサギマダラ属のアサギマダラとは別属である。
食草のガガイモ科植物に含まれるアルカロイドを体内に持ったまま成虫になるので、本種を食べても苦い。
(以上、ウィキペディアより一部抜粋)
アサギマダラ属のアサギマダラとは別属のリュウキュウアサギマダラ属でマダラチョウ族。
って、なんだかよくわかりませんけど。
それより、この人リュウキュウアサギマダラ食べちゃったのかな?
気温が15℃以下になると、集団で木の枝にぶら下がって越冬するので有名ですね。
奄美大島が北限とのことです。
自分のデジカメではまったく凡庸な写真しかとれてないのでがっかり。
(あくまでカメラのせいにしておく)
ちなみに、今回訪れた林の場所は、、、
このブログ上では秘密です。
たまたまこのブログを見て、心無い人や、事情のよくわからない観光客がどかどかとこの場所を踏み荒らしたり、蝶々たちの冬ごもりの邪魔をしたりすることがあったら困りますので。
でも、「観察会をしたい」という声があれば、DEIで企画してもいいかなとは思ってます。
^じ^
いや~、異常な寒さも落ち着いてきましたが、皆さまご無事でしょうか?
寒いとき、我が家は灯油ストーブです。
1度ストーブをつけると、とたんにカミさんがストーブトップで、次々と料理を作りだします。
料理が一通り終わると、お茶飲み用に少しお湯を沸かして、最後に湯たんぽのお湯が沸くころには家の中も結構温まっているので、あとは湯たんぽ抱いて朝までぬくぬくです。
やっぱり灯油ストーブが便利ですね。
ホントは薪ストーブ使いたいけど。
で、本題。
リュウキュウアサギマダラの越冬ぶりを観察してきました。
笠利町のとある林の中です。
大島北部の笠利町といえば、広がるキビ畑と白い砂浜のイメージが強いですが、まだまだ素敵な森や林がたくさんあるんですね。
この林、原生林の持つ重々しさとかはないのですが、ひんやりと静かで、若くて明るくて気さくな林でした。
この日は、このあと急な仕事が入ってしまって、あまりじっくりと観察できなかったのですが、いつかこの林でのんびりしたいな。
「リュウキュウアサギマダラ」
「アサギマダラ」と名が付くが、アサギマダラ属のアサギマダラとは別属である。
食草のガガイモ科植物に含まれるアルカロイドを体内に持ったまま成虫になるので、本種を食べても苦い。
(以上、ウィキペディアより一部抜粋)
アサギマダラ属のアサギマダラとは別属のリュウキュウアサギマダラ属でマダラチョウ族。
って、なんだかよくわかりませんけど。
それより、この人リュウキュウアサギマダラ食べちゃったのかな?
気温が15℃以下になると、集団で木の枝にぶら下がって越冬するので有名ですね。
奄美大島が北限とのことです。
自分のデジカメではまったく凡庸な写真しかとれてないのでがっかり。
(あくまでカメラのせいにしておく)
ちなみに、今回訪れた林の場所は、、、
このブログ上では秘密です。
たまたまこのブログを見て、心無い人や、事情のよくわからない観光客がどかどかとこの場所を踏み荒らしたり、蝶々たちの冬ごもりの邪魔をしたりすることがあったら困りますので。
でも、「観察会をしたい」という声があれば、DEIで企画してもいいかなとは思ってます。
^じ^
コメントありがっさまりょん。よーりよーり待ちくりんしょれ!